(0からの起業日記part3)ビジネスモデルキャンバス続き

 
 

🏢ビジネスモデルキャンバス続き

 
ビジネスモデルキャンバスについてはここを参考にしてください。
 
 
 
今回は臨時で戦略会議が開催されました。
決める規模や内容を考えると毎週日曜だけでは厳しいという判断のようです。
それでもほとんどみんなが集まれるあたりすごいなぁと感じます。
 
 
今回話し合った内容はKA(主要活動)とKR(キーリソース)の2つです。
 
 
 
 
それにしても事業を立ち上げている人たちって、本当にこのめちゃくちゃ体力の必要なフレームワークこなしてるんでしょうか笑
 
話を聞いていてよくアイデアがポンポン出てくるなぁというのが第1印象で、私がいかにサラリーマンとして与えられている仕事をただこなしてきただけなんだなぁと実感しています。
 
 
KA(主要活動)はつまり事業の内容ということなので、今回の協会ビジネスを立ち上げるにあたって根幹になる部分になります。少なくとも大量にアップロードされているクロスさんのYouTubeを観たことがある人でさらにそれを実践できている人たちは間違いなく、人生が変わるレベルで人間関係、親子関係に影響が出ているはずなので、この事業が失敗することはないだろう、という根拠のない自信はあります。
 
 
それでも全てを実行するには今の人数では無理になってくるし、各個人の関わり方も重要になってくると感じています。
 
結構リアルな話をしてしまいますが、私の場合は1番の問題はお金(貯金)になるので、今の安定した仕事を減らすためにはクロスさんの活動で少なからず給料が発生するか、副業を行って時間的な余裕を確保した上で協会ビジネスへ時間を割くというのが当面の目標になります。
 
 
現在の仕事は副業禁止を謳っている以上はリアルの名前は出しづらいので、こっそり活動を行って成果を出していく必要があります。 ということでまだしばらくは「れおんはーと」として活動するしかないというのは結構大きなハンデかなと思ってます。
 
もしここを観ていて応援をしてくれる人がいるなら、私の実績になるので無料コーチングでよければ受けますよーという方いらしたらご連絡ください。
 
Twitterでダイレクトメールしてもらえたら嬉しいです。
 
 

😟気になっている点

 
こうして話がトントン進んでいくと気になるのは、前回も話しましたが他の塾生やクロスさんの奥様ですね。おそらく事業は始めれば間違いなくトントン拍子で進んでいくだろうと思っています。
それだけの価値のある内容だと思ってますし、目的は社会貢献なので協力する人も継続していけば出てくるはずです。
 
そういうわけなので、本気で進み出して急激な変化が出た時に対して各協力者の家族にも気を配る必要はあるんじゃないかな、というのが今の懸念点でしょうか。
 
 
私も母親と同居していますが、こうして会議が増えてくると「怪しい人たちと関わってないでしょうね」と詮索されることが結構あります。
 
他の人より不安傾向の高い性格特性をしているのでこうしたちょっとした変化に敏感なのはさすがだなと思います。私の場合は正反対で不安傾向は他の人より低いです。
 
おそらく反対されたのならじゃあさよならだねぇ、と割り切れちゃうかなぁ。
 
 
母には私の人生なのであまり詮索はしないでね、とか自分の子育ては息子に怪しい人に平気でついていくような教育してきたの、とか伝えて心配するなと暗に伝えています。
でもクロスさんをみたら、絶対心配するんじゃないかと思うのですがどうでしょう笑
 
 
 
 
この書籍「1兆ドルコーチ」で有名なビル・キャンベルのツイートをしたのは、この人はシリコンバレーで働く人たちに会社にフラッとくると家族の話とか色々していたそうです。 だから大企業が成長裏にはこうしたちょっとした不安をとる天才が支えていたからかな、とふと思い出したからでした。
 
 
話を戻して今回はKR(キーリソース)の話で2時間経ったので終了です。
 
細かく話を詰めていくとただのキーワードも指定の戸棚に整理されていく感じが面白いですね。多分ASDとか細かいところが好きな人で起業に向けた自信を持ってる人たちは余裕で社長になれるんじゃないかと思いました。
 
 
次回の内容もすごい楽しみですねぇ。
是非是非一緒にやっていきたいという方はクロスさん(@CrossJamahl)へメッセージを伝えてみてはどうでしょうか。